『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』登場人物【小説】 (著者:上遠野 浩平)

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『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』
登場人物【小説】 (著者:上遠野 浩平)
(画像は、イメージですので、予めご了承ください。)


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乙坂 了哉
県立深陽学園の一年生。昔からやたらと人に怒られる子供だった。常に、あまりにも理不尽な言いがかりに晒されていた毎日に、いつしか 彼は、そういう意見をすべて遮断する術を身につけた。

了哉にとっての人生は、いかに適当にやり過ごせるか、という一点にかかっている長い長い罰ゲームの様相を呈しており、 なんとか誤魔化しつつ、少しでお好感触なものに近づこうとするだけの、目的意識のないサバイバルに等しい。

不良に絡まれているところをポリモーグに助けられ、スプーキーEの自殺の理由を調べる調査の協力を求められる。


ポリモーグ
統和機構の戦闘用合成人間。女性。スプーキーEの自殺の理由を調べるために、統和機構から派遣される。

電気操作系の合成人間であり、その指先で人間の体内電位の微妙な変化を感じ取ることができる嘘発見器のような能力を持つ。

極めて優秀な能力と安定した精神バランスの持ち主として統和機構内部でも高い評価をされている。

与えられる任務の大半が、他の者が失敗した任務の尻ぬぐいであるとか、拡大したトラブルの鎮圧といった ”汚れ仕事”ばかりであるため、一部では「優秀すぎるポリモーグを警戒しているからだ」と噂されているが、本人はあまり、気にしていない。

本人は無責任というか、投げやりというか、淡々としたスタンスを崩さない。そして任務達成率は、常に七割以上をキープし、高い信頼を得ているが、それ故に単独での行動がほとんどである。


織機 綺 /カミール
県立深陽学園の一年生。 統和機構の合成人間。特殊能力を持たない「失敗作」と呼ばれ、合成人間と普通人の交配実験に使われていた。

スプーキーEの指示で、県立深陽学園への進学するが、スプーキーEの死後、学校に通わなくなり、 抜け殻のような虚脱した毎日を送っている。

彼女を救ってくれた谷口正樹と、その義理の姉にさたる霧間凪に助けられて、凪の所有するマンションで同居している。

生前のスプーキーEから、ディジー・ミス・リジ―と出会ったら、自殺するように命令されていた。


スプーキーE
統和機構の電撃を操る特殊戦用型合成人間。任務遂行中に謎の自殺を遂げる。

ジャンクフード好きのかん高い声でしゃべる白髪交じりの長髪のひどく太った男。

複雑に配合された化学薬品のような体臭をしており、彼の太り方は腹と頭ばかりでまん丸で、手足は棒のように細く長いというひどく不健康そうなものであり、 首はほとんどない。

電撃によって、他人の頭の中を空っぽにしてしてから、都合のいい知識を植えつけたり、記憶の中から 、特に強烈なトラウマを呼び起こして、そのパニックにつけ込んで洗脳することができる能力を持つ。

同系統の能力を持つディジー・ミス・リジ―とポリモーグの存在を把握しており、 ポリモーグのことは、自分より、遥かに格下の力任せのゴミと見下していたが、 ディジー・ミス・リジ―に対しては、自分のことを虫でも見るような眼で見下していたことから、危険視していた。

かつて、根城にしていた場所から、大量のレインコートが入った段ボールが発見される。


ディジー・ミス・リジ―
電撃を操る特殊戦用型合成人間。統和機構を脱走して一年が経過している。

水乃星 透子/イマジネーター への転向者。

電撃によって、他人の頭の中を空っぽにしてしてから、都合のいい知識を植えつけたり、記憶の中から 、特に強烈なトラウマを呼び起こして、そのパニックにつけ込んで洗脳することができる能力を持つ。

帯電しやすい素材でできたレインコートを他人に着せ、自分の人格を他人にコピーして作業させることが可能である。

統和機構において、合成人間が裏切った場合、同系統の能力を持つタイプの合成人間が始末する 規則になっているために、ポリモーグに命令がくだされる。

統和機構において電撃を操る特殊戦用型合成人間は限られており、 スプーキーE、ディジー・ミス・リジ―、ポリモーグの三人は、兄妹のような関係で喩えられ、

スプーキーEは、電撃制御の面に関しては、能力が繊細すぎて、コントロールが難しいため戦闘には不向きで、 肉弾戦においては、肉体的には脆弱体質であるとされる。

ディジー・ミス・リジ―は、電撃制御の面に関しては、能力が大雑把だが、その代わりに有効範囲とパワーは最高だが、 肉弾戦においては、肉体的には脆弱体質であるとされる。

ポリモーグは、電撃制御の面に関しては、安定した出力を持っており、肉弾戦においても、そこそこに使えるため 三人の中で一番使えると評されている。


霧間 凪
県立深陽学園の生徒。「炎の魔女」と呼ばれる女子高校生。いわゆる“正義の味方”を目指し、それに伴った活動をしている。

織機 綺の様子を不審に思い、こっそりと彼女のことを尾行していたが、 ディジー・ミス・リジ―の仕業らしき集団暴走事件に彼女が巻き込まれたため助けに入る。

その騒ぎの際に、ポリモーグのことを知り、お互いの腹の内を探り合いながらも共闘する。

その後、自分に関わりがある人間が、自分のことを次々と忘れていくという現象に遭遇し、 スプーキーEが生きていた頃から、すでにこの街が、とっくの昔にディジー・ミス・リジ―の支配下にあったことを悟る。


水乃星 透子/イマジネーター
県立深陽学園の生徒。同級生からは慕われ、とても美しい笑顔を見せていた大変な美少女。

人の死が視え、それを操る能力<ストレンジ・デイズ>を持つMPLS。

穂波顕子などの多くの人間を操り、人を夢の中に閉じ込める実験を行うが、ブギーポップと対峙した際に自殺する。

生前に自分の信奉者に、「私には”死”が視えるけれど、それは生き物としては、本来、不自然なことであり、そのために 私という異形の存在がいなくなってしまえば、あなたたちはもう、私という不思議を理解できなくなって、論理を辿れなくなり、 意識で支えることが適わなくなり、記憶に留めることできなくなってしまう。」と語っていた。


バーゲン・ワーゲン
ポリモーグのことを合成人間として実用に耐えると判定した統和機構の人物。

ポリモーグに、同系統の能力を持つスプーキーE、もしくは、ディジー・ミス・リジ―と戦うことになった際の対処法を教える。

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『ブギーポップ電撃文庫』セット
(画像は、イメージですので、予めご了承ください。)



『ブギーポップ電撃文庫』セット

 

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【参考】 1 黒_edited-2.jpg
『「ブギーポップ」シリーズ | 電撃文庫 』

『TVアニメ「ブギーポップは笑わない」公式サイト 』

『Wikipedia』




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