『マスカレード・イブ』感想【小説】 (著者:東野圭吾 )

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『それぞれの仮面』
(画像は、イメージですので、予めご了承ください。)


「マスカレード・ホテル」の二作目は、短編集。


「ホテル」と「偽りの仮面を被った客」というのがテーマであるためなのか、四つの短編のうち、 三篇が不倫絡みで、残りの一つは、小説家の缶詰であるため、若干バリエーションが乏しい構成。


今回は潜入捜査をするわけではないため、「マスカレード・ホテル」ほどミステリー感は強くなく、あっさりとした内容でした。


新田が主役を務める短編は、それぞれの短編でコンビを組む本宮と穂積との掛け合いがいい感じでテンポ良く物語が進みます。


「マスカレード・ホテル」では、外見以外は、さほど目立ったところがなかった本宮ですが、本書では、俳優の寺島進さんを 彷彿させる柄は悪いが憎めないキャラとして物語にメリハリを加えています。


本宮が相棒を務める「ルーキー登場」の事件は、二時間サスペンスで割とよくあるストーリーで、あまり目新しさは感じさせませんでした。


今時の女の子っぽい穂積理沙が相棒を務める「マスカレード・イブ」の事件は、都合のいい真相が後出しジャンケンのような感じで唐突に判明するため、拍子抜け気味でした。


山岸尚美が主役を務める短編は、事件性が薄いお客のトラブルを解決するために尚美が奔走するという内容のため、新田が主役を務める短編に比べ、いまいち盛り上がりに欠ける感じで、高嶋政伸さんが主役を務めたドラマ「HOTEL」の女性版といった感じがしました。


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『HOTEL』

(出演)高嶋政伸


石ノ森章太郎原作の漫画を高嶋政伸主演で映像化したTVシリーズ。ホテル・プラトンを舞台に、新人ホテルマン・赤川一平の成長ぶり、同僚スタッフたちの複雑な人間模様、そして客が巻き起こす騒動などを描く。

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【参考】 1 黒_edited-2.jpg
『Wikipedia』

『マスカレード・ホテル&マスカレード・イブ - 特設サイト』

『映画『マスカレード・ホテル』公式サイト』




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