『黄色い下宿人』あらすじ【小説】山田風太郎(2)

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漱石とホームズ期ロンドンをからめた元祖的作品!

『黄色い下宿人』
【著者】山田風太郎

『日本版 ホームズ贋作展覧会〈上〉 (河出文庫) 』収録
Book informationー 
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物語の導入部を、かつてNHKで放送されていたグラナダTV製作の『シャーロックホームズの冒険』(主演:ジェレミー・ブレット)を イメージして描いてみました。




あらすじ
(画像は、イメージですので、予めご了承ください。)


【あらすじ】 

ホーマー街につくと、われわれは赤煉瓦の建物に入り、階段を四階までのぼった。

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真鍮のノッカーをたたくとおどろいたような大きな眼に眼鏡をかけたジェーン婆さんが出てきて客間に案内してくれた。

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ホームズ 17_edited-2.jpg 客間に入ると先客がひとりあって、クレイグ先生は、その男を相手に大声でしゃべっていた。

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その風貌からホームズがワトソンに小声で「志那人だ」と囁いた。

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耳ざとくそれを聞きつけた 東洋人は「いや、私は日本人です。」と言い返してきた。

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めずらしく自分の観察があやまっていたことで、さすがのホームズが耳までまっかになった。

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『黄色い下宿人』
(『日本版 ホームズ贋作展覧会〈上〉 (河出文庫) 』収録)

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【作画モデル】
シャーロック・ホームズ(ジェレミー・ブレット)
ジョン・H・ワトスン(デビッド・バーク)
【小説】
『黄色い下宿人』



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