『黄色い下宿人』あらすじ【小説】山田風太郎(1)

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漱石とホームズ期ロンドンをからめた元祖的作品!

『黄色い下宿人』
【著者】山田風太郎

『日本版 ホームズ贋作展覧会〈上〉 (河出文庫) 』収録
Book informationー 
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物語の導入部を、かつてNHKで放送されていたグラナダTV製作の『シャーロックホームズの冒険』(主演:ジェレミー・ブレット)を イメージして描いてみました。




あらすじ
(画像は、イメージですので、予めご了承ください。)


【あらすじ】 

1901年五月上旬の或る火曜日の夕方

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知己の間柄であるクレイグ先生から、事件の依頼に関する手紙を受け取ったホームズは、ワトソンを伴ってクレイグ先生の住むホーマー街へと向かった。

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一通の手紙を街燈にかざすようにしてみながら、溜息をついてホームズは路々はなしつづける。

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クレイグ先生はもとウェールズの或る大学の文学教授だったのだがね。



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シェイクスピア辞典をつくるために 毎日大英博物館は通うひまがほしくって、その椅子もなげうって、ホーマー街の或る四階に燕のように 巣をつくってくらしている学者なんだ。




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『黄色い下宿人』
(『日本版 ホームズ贋作展覧会〈上〉 (河出文庫) 』収録)

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【作画モデル】
シャーロック・ホームズ(ジェレミー・ブレット)
ジョン・H・ワトスン(デビッド・バーク)
【小説】
『黄色い下宿人』



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